皆様、こんにちは!!
いよいよ「真夜中のイノシネマ」当日です!
予定通り開催させて頂きます!!!
食べ物持参して下さい!と告知させてもらってましたが、
カップラーメンの持参もOKです!
もしお客様全員がスーパーカップを持ってきて頂いた場合、
お湯がすぐに無くなるかと思いますので、無くなり次第終了とさせて頂きます。
ご了承下さいませ。
外で観る映画、暖かい珈琲、トローリ甘い焼いも、(カップヌードル)・・・。
これ何回考えても最高ですね。
ただ!!!
本っっっ当に寒いので暖かい服装でお越し下さい。
体調を崩されることがこちらとしては一番悲しいので
体調管理をしっかりとお願い致します。
年末に最高のイベントをお届させて頂きますので
どうか皆様、足を運んで頂ければと思います。
楽しみにお待ちしております!!!
皆様、おはようございます!
昨日は雨でしたね・・。
服部緑地公園の地面が緩くなるのではないかと不安がよぎってしまいますが、
「雨降って地固まる」という言葉もありますし、
土曜には固い地面になっているはずです!ご心配無く!
(C)1986 COLUMBIA PICTURES INDUSTRIES, INC. ALL RIGHTS RESERVED.
さて、今回上映します【STAND BY ME】ですが、
語るには偉大すぎる映画です。
1986年制作の12歳の行動心理をこれでもか!!!
と描いた作品でございます。
ウィル・ウィートン、リバー・フェニックス、
コリー・フェルドマン、ジェリー・オコネルが主役の4人です。
多感な時期の12歳の少年の言動、行動、心理、友情といった要素が
散りばめられております。
ついつい感情移入してしまい小学校、中学校を思い出します。
こんな感じでかなり男臭い映画ですが、
ここでビックリ!
意外と女の子にも人気なのです!
ウィル・ウィートン、リバー・フェニックス、
この2人の美少年っぷりを観たいからでしょうか。
友人周りに聞いたところ
「まだ観たことないから行きます!!!」
との声を多数頂きましたので、
一人で参戦をお考えの女性の方も安心してお越し下さい。
さっ!今日は焼きいも準備をしますよー!
また明日、宜しくお願い致します。
猪野
『みんなで楽しむピクニックイベント』
FOREST NIGHT THEATER 改め 真夜中のイノシネマの新情報です。
皆様、12月に入りましたね!風邪を引かれないようにお気をつけ下さいね。
大事なお知らせがあります!なんと!前回お知らせさせて頂きました
冬の一大イベントの名前が変わりました!
早すぎる!決めてから出せー!色んな声が聞こえます・・。
新しい企画名は!
「真夜中のイノシネマ」となりました!!!
知ってる人は知っている。知らない人は以後お見知りおきを。
ノーザンスカイの営業で発案者の私、イノの名前を企画名に入れさせて頂きました。
恐れ多いです。ほんと恐縮です。でも絶対楽しんで頂けるイベントにします!
こんなイベントあったらみんなで楽しめるなー。という想いの詰まったイベントです。
さっ!当日の天気はーっと。
・・・。
極寒です・・。
予想はしてましたが10℃を下回るとは。
皆様、厚着でダウンブランケット等、必須でお願い致します。
夏の終わりに見たい映画永遠の1位、「STAND BY ME」を観ながら
夜の森の雰囲気にも浸りながら、美味しい珈琲を飲もうではありませんか!
皆様、是非是非お誘い合わせのうえ、「真夜中のイノシネマ」にいらして下さい!
冬がやってきました。
息を吸い込んだら鼻の奥がツンとするような。
そんな空気の澄んだ満点の星空の下で、
心落ち着く森の中、暖かいコーヒーを飲みながら
シンとした静けさの中で弾ける薪の音を聞きながら。
緑に囲まれたいつもの場所に芳ばしい香りが漂う、
全て無料ですのでお気軽に!
【〜 FOREST NIGHT THEATER 〜】
【DATE】Saturday, December 13th, 2014
【PLACE】服部緑地公園 谷あいの原っぱ 御堂筋線 緑地公園 下車 徒歩10分
【MOVIE】『STAND BY ME』
17:00〜Start !!!
〜19:00 Fin…
【FREE DRINK】
Hot coffee、Hot chocolate
and YAKIIMO♡
※アウター、ブランケット、食べ物、寝袋、etc・・。全て持参OK!!!
今年の夏は天候が悪く、週末の度に低気圧が近づき
晴れているのは平日ばかり。だったような気がします。
あまり海にも行けませんでした。
暦はもう9月。
海は終わり。と思っていたら久しぶりにやって来ました、快晴の週末!
これはじっとはしていられません。
明日は前線が北にあるから、南を目指せ!
と、天気図を確認するやいなや、夜中にもかかわらず
荷物の積み込みを始めます。
水が冷たいかもしれないし、クラゲも心配だから、
今回はシーカヤック!と久しぶりに愛艇を引っ張り出します。
やってきたのは和歌山県日高町にある産湯(うぶゆと読みます)海岸。
9月になると駐車場代もタダ。騒いでいる連中も少なくてサイコーです!
30分ほどでカヤックを組み立てます。
少し風がきついのが気になりますが、折角やってきたので乗り込みます。
今回は岬を二つ回って、海からしかアプローチ出来ない
秘密の浜辺を目指します。
少し前に子供に『15少年漂流記』を読んだので、
主人公の少年たちの冒険気分を味わってもらおうという計画です。
しかし湾を出て、外に漕ぎ出してみると
想像以上に風が強く、うねりも出てきました。
ちょっと気を抜く転覆しそうでとカメラを取り出す余裕も有りません。
(なのでこの辺りの画像がありません。)
岸づたいも難しそうなので、一度沖に出てから風に乗って一気に
目的地を目指そうとしますが、風があまりにつよく、
思うように操船出来ません。
船上での家族会議の結果、勇気をもって撤退を決定。
敢え無く帰還することにしました。
青い点線が今回企画した航路です。
実際には赤い実線のようにかなり予定を外れ、
沖合からチャンスを伺いましたが、断念しています。
少し戻るとうねりも収まり、カメラを取り出す余裕が出ます。
いつもそうですが、帰港すると無事戻れたことにホッと安堵します。
子どものためにちょっとした冒険旅行を、と思って企画した船旅でしたが、
本人は水遊びの方が楽しかったようです・・・。
和歌山県の中央あたり、中紀と呼ばれる辺りは
海岸線が全体的に西に向いていて、いつも綺麗な夕陽を見せてくれます。
この日も空が燃えていました。
次はきっと岬を回ってやろう。
今年何度目だろう・・・?
東京は遠い。
新幹線だとアッと言う間。
コーヒー飲んでウトウトしているともう到着です。
ことろが車で移動すると700kmという距離を実感し、
随分遠いんだと、上京することの意義を改めて考えさせられます。
ですが、仕事とは言え、これも旅。
楽しまなければ損です!
もはや定番となった、東名阪自動車道にある御在所SAにて。
牧場直販の焼きたてソーセージで朝の腹ごしらえです!
そして途中最大の県。静岡県へ。
このトンネルを抜けると富士山が待っているハズです。
見えました!
遠くにはっきりと見えています。
やっぱり富士山はデカいです。
他のどんな山とも全然違います。
これも定番となった東名にある海老名SA。
松坂牛のメンチカツ。
ここで腹ごしらえをしたら、東京到着後はもう夜まで一気に仕事です。
展示会場も無事に設営完了しました。
同じ日の朝に大阪を出たということが信じられません。
なかなかの出来栄えです。
さて時間は過ぎ、3日間の展示会を終え、帰阪です。
神宮前の事務所にて、ハイエースに積み込みを終え、
これからの道のりを考えるとげんなりします。
でもこれが東京で商売をさせて頂くということです。
頑張って帰りましょう!
大阪到着は夜中の2時。
みんなお疲れ様でした!
また行こう!!
天気予報は曇りだったのに、朝起きてみるとピーカン!
夕方頃になって、オレンジ色に輝く西の空を見たとたん、
その日一日屋内にいたことを後悔する・・・。
最近そんな天気が多くないでしょうか。
8時頃にはすでにこの太陽の強さ!
秋の高い空と相まって、心をソワソワさせてきます。
日曜日はまさにそんな一日になりそうで、
「嫌だ!そんな後悔は絶対に嫌だ!」
ということで、急きょ予定を変更。
ゲリラキャンプを決行することにしました。
キャンプとは言いましても、近所の公園にテントとイスを持って行き、
遊んでは休みを繰り返しつつ一日公園にいるだけなんですが。
とりあえず、手当たり次第イケアバッグに詰め込みます。
コレ、入り過ぎて余計なものまで持って行ってしまうのが難点です。
今日は、オモチャ、絵本、物語(15少年漂流記)、図鑑(???)、
スケボー、ヘルメット、サッカーボール、スパイク、折り紙、虫取り網、
バナナ、ヨーグルト、野菜ジュース、パン、クエン酸チャージ(飴?)・・・
到着次第、まずは紙ヒコーキ飛ばしからのようです。
その後、サッカーの練習とスケボーの特訓。
子どもは強いから良いですが、大人は日射病て倒れる寸前です。
スケボーはかなり上手くなりました。私が!
公園は良いですね。
日本のこれからの公園行政に期待します。
今日から九月。
秋の入り口を感じさせる気温でした。
ばぁっと駆け抜けてきたような夏を振り返り振り返り
懐かしい人との短い再会を惜しみながら立ち去らねばならないような気分です。
井上陽水が聞こえてきますね・・・。
夏は旅の季節でもありますが、短くて、自然の力が強すぎて、私たちの旅の計画なんて
全然儘ならないことがよくあります。
でもそんな自然の力は気まぐれにキセキのような光景を見せてくれることもあります。
これは日本海の断崖絶壁に出来た滝の写真です。
毎年ドライブで立ち寄る大好きなスポットですが、
こんな滝を見たのは初めてです。
ガイドブックにも誰かのブログにも載っていない、
キセキ中のキセキではないでしょうか?
普段はどういうことになっているかと言いますと、
この通り、岬の上の断崖なんです。
きっと前日の嵐で雨が降ったせいですね。
そしてこれが正真正銘の幻の滝です。
ちょっと雨が降ったくらいでは現れない
幻の滝として有名な、丹後半島にある布引の大滝です。
落差が100メートル以上もあり、
崖の頂きからほぼ真っ直ぐに落ちる様は美しい限りです。
この写真、ちょうど真ん中あたりですが見えるでしょうか?
滝の上流部分が短すぎて、ちょっとぐらいの雨では滝にならないのです。
大雨のおかげで家族の海水浴は無くなりましたが、
代わりに得難い一瞬のキセキを見せてくれました。
夏に感謝、です。
ウェブカタログとしてスタートしたLIFE is a SHOT。
これまで様々なシチュエーションでファッションとカルチャーの融合を目指してきました。
この度2014年秋冬を迎えるにあたり、待望のヴィジュアルブックが完成いたしました。
完成を記念いたしまして、メンバー登録していただいた方の中から抽選でヴィジュアルブックをプレゼントさせていただきます。
9月10日(水)までにご登録いただいた方が対象となります。
是非この機会にご登録くださいませ。
メンバー登録 http://www.lifeisashot.jp/form/
現在、システムエラーの原因調査中です。
ご迷惑をおかけいたしますが、しばらくお待ちください。
エラー修正いたしました。
ご迷惑をおかけいたしました。