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trip | LIFE is a SHOT

今年何度目だろう・・・?

東京は遠い。

新幹線だとアッと言う間。

コーヒー飲んでウトウトしているともう到着です。

ことろが車で移動すると700kmという距離を実感し、

随分遠いんだと、上京することの意義を改めて考えさせられます。

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ですが、仕事とは言え、これも旅。

楽しまなければ損です!

もはや定番となった、東名阪自動車道にある御在所SAにて。

牧場直販の焼きたてソーセージで朝の腹ごしらえです!

 

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そして途中最大の県。静岡県へ。

このトンネルを抜けると富士山が待っているハズです。

 

 

 

 

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見えました!

遠くにはっきりと見えています。

東に来たな~って感じがします。 DSC04862

 

やっぱり富士山はデカいです。

他のどんな山とも全然違います。

 

 

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これも定番となった東名にある海老名SA。

松坂牛のメンチカツ。

ここで腹ごしらえをしたら、東京到着後はもう夜まで一気に仕事です。

 

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展示会場も無事に設営完了しました。

同じ日の朝に大阪を出たということが信じられません。

なかなかの出来栄えです。

 

 

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さて時間は過ぎ、3日間の展示会を終え、帰阪です。

神宮前の事務所にて、ハイエースに積み込みを終え、

これからの道のりを考えるとげんなりします。

でもこれが東京で商売をさせて頂くということです。

頑張って帰りましょう!

 

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大阪到着は夜中の2時。

みんなお疲れ様でした!

また行こう!!

 

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『夏のキセキ』

今日から九月。

秋の入り口を感じさせる気温でした。

ばぁっと駆け抜けてきたような夏を振り返り振り返り

懐かしい人との短い再会を惜しみながら立ち去らねばならないような気分です。

井上陽水が聞こえてきますね・・・。

 

夏は旅の季節でもありますが、短くて、自然の力が強すぎて、私たちの旅の計画なんて

全然儘ならないことがよくあります。

 

でもそんな自然の力は気まぐれにキセキのような光景を見せてくれることもあります。

 

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これは日本海の断崖絶壁に出来た滝の写真です。

毎年ドライブで立ち寄る大好きなスポットですが、

こんな滝を見たのは初めてです。

ガイドブックにも誰かのブログにも載っていない、

キセキ中のキセキではないでしょうか?

 

普段はどういうことになっているかと言いますと、

この通り、岬の上の断崖なんです。

 

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きっと前日の嵐で雨が降ったせいですね。

 

そしてこれが正真正銘の幻の滝です。

ちょっと雨が降ったくらいでは現れない

幻の滝として有名な、丹後半島にある布引の大滝です。

 

 

 

 

 

 

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落差が100メートル以上もあり、

崖の頂きからほぼ真っ直ぐに落ちる様は美しい限りです。

 

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この写真、ちょうど真ん中あたりですが見えるでしょうか?

滝の上流部分が短すぎて、ちょっとぐらいの雨では滝にならないのです。

 

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大雨のおかげで家族の海水浴は無くなりましたが、

代わりに得難い一瞬のキセキを見せてくれました。

 

夏に感謝、です。

 

 

信じられない光景、ではないのですが、

出会いのタイミングが良すぎて信じられなかった一コマでした。

 

プリンス・ジョージもお気に入りというイギリスのクラシックなキッズブランド

Rachel Riley (レイチェル・ライリー)。

そしてベッカムの息子もご愛用という子どものための水着ブランド

SUNUVA (スヌーバ)。

(ここんちのUVカットのラッシュガードが近年エライ人気です!)

 

これ実はどちらもイギリスのブランドでして、

子供服というとフランスやベルギーのイメージを

なんとなく持たれる方が多いのですが、

実はイギリスも最近は頑張っております。

 

ということで、俄然ロンドン出張が増えたわけですが、

この街、結構グラフィティの迫力があります。

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これはロンドンの東の方、イーストエンドと呼ばれるエリアの中でも

最近特にオシャレエリアとして人気のショーディッチ。

 

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なんだか凄くリアリティのあるタッチじゃないですか??

 

すぐそばにも!

何ですかこれは。

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ネズミ?

リス??

 

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とにかくリアルです。

ちょっと、コワいです。

 

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すぐ裏手にはこんな感じの、コミュニティのための公園があったりします。

グラフィティガンガンな雰囲気の街でも、一本裏はこんな感じなんですね。

 

あっ、いた!

さっきのグラフィティのアイツです。

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リスもグラフィティもどっちも、ロンドンではコミュニティの一員なんですね。

 

偶然のイタズラ第二弾。

しかし偶然かどうかが怪しいのである。

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いったい何をやっているんだ?

何かを食べているように見えるが・・・

 

 

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結構な人数。

 

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楽しそうでもある。

 

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これは・・・カップラーメンだ。

普通、横一列に並んでカップラーメン食べますか??

決してヤラセではありません!

これぞ偶然のイタズラ。神様の気まぐれ。

こんな光景、見たことありません。

 

実はコレ、全社マネージャミーティングのランチでした。

貧乏ですね・・・。

はい、そうです。

いや、訂正して頂こう。

ハングリーと言って頂きたい。

Hungry?

それ、CMですね。

カップ〇ードルの!

 

冗談はさておき・・・

なんと!

ちゃんと熱心な研修をしております。

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寝てる?

いえ、読書会の一コマです。

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早朝6時からの山歩きも敢行しました。

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目指す先はココ。

つい最近世界遺産に指定された白川郷の合掌造り村落です。

まだ朝靄の残る中を1時間歩いて辿り着いたこの景色は

何物にも代えがたい宝物となりました。

 

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旅先で出会った信じられない光景は、

厳しい厳しい研修の中のホッと一息ついた瞬間の

ハングリーな連中の素顔の結晶でした。

 

出張中、信じられないような光景に出合うことが稀にある。

偶然のいたずら。

カメラが有ればラッキー。

 

フランス中部の都市、リヨンで仕事を終えて空港に向かう途中の出来事。

自分の目のフレーム一杯に突然飛び込んできた色の洪水!

えっ、なにっ???

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それは子どもたちが願いごとを書いて空に放った一群の風船。

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リヨンは川の街。

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坂の街。  DSC03731 DSC03752 Thank you Lyon!

 

 

マドリッド旧市街

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コンデ・デューケ

 

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市内の人気メンズショップ

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夕暮れ時の市街地

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メルカートの夜

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こちらは格段に有名なヤツです。

 

ロンドンのアビーロード。

ジャケットと違い、本来はバンバン車が走っている結構アブナイ道でした。

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ビートルズがレコーディングをしていたアビーロードスタジオがあり、

その前の横断歩道を4人が渡る場面のジャケットは有名すぎますね。

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 以外とこじんまりしています。

 

 

いますよね、こういうほほえましい家族!

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 いや、前向くんだって!!

 

本当に普通の道でした。

でも何だかこの素朴街路表示版にグッと来てしまいました。

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ロンドンの水着ブランドSUNUVAのオフィスの近くに合って、

もう何ども行っているのについこの前まで知りませんでした。

SUNUVAからRachel Rileyに移動する途中の一コマでした。

 

 

スウェーデン第二の都市ヨーテボリにそれはあった。

10年前に初めてその街を訪れた時にすでにそこにあった。

 

そして、いまも、そこにあった。

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AcneやNudie Jeans、そしてVelourやOur Legacyなどが集まるこのストリート。

誰が何のために、いったいいつ並べたんだろうか。

 

洗濯はしてるのかな・・・?

 

英=大人 / 伊=やんちゃ

という図式がだれの頭にも刷り込まれていると思いますが

果たして本当でしょうか?

両国を代表するメンズ展で検証してみました。

 

①レセプション

イギリス

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 イタリア

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②エントランス

イギリス

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 イタリア

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③ディスプレイ

イギリス

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イタリア

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④モニュメント

イギリス

(LCM:London Collection Men)

 

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イタリア

(PITTI:Pitti Uomo / Ping Pong:??)

 

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ストックホルム。

ミニロディーニからの招待。

船で渡ったある島でのディナー。

一年間でもっとも日の長いこの時期。

西からの陽を浴びてゆっくりと語り合いながら夕食を済ませても

まだまだ太陽の名残りを含む澄んだ空気を味わえる。

永遠に続きそうな夕凪。

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