日本生まれの日本育ち、
EAST END HIGHLANDERSがニューヨークに上陸です!
もともとブルックリンのプレッピーをテーマに始まったブランドが
本家に逆上陸ということですね。
これはアメリカで最大のキッズ展示会、Children’s Club New Yorkに
本日から出展するEast End Highlandersのブースの写真です。
アメリカの筋金入りのプロバイヤー相手に頑張ってもらいたいと思います。
Good Luck!
日本生まれの日本育ち、
EAST END HIGHLANDERSがニューヨークに上陸です!
もともとブルックリンのプレッピーをテーマに始まったブランドが
本家に逆上陸ということですね。
これはアメリカで最大のキッズ展示会、Children’s Club New Yorkに
本日から出展するEast End Highlandersのブースの写真です。
アメリカの筋金入りのプロバイヤー相手に頑張ってもらいたいと思います。
Good Luck!
初めて訪れました。
というよりもその存在を知りませんでした。
明治記念館。
憲法記念館として明治神宮が建立した総合式場のようです。
ここにパリ発のメンズ展示会『MAN』が上陸です。
去る7月29日から8月1日まで、日本初となるMAN TOKYOが開催されました。
招待を受けて、スウェーデンのパンツブランド『VELOUR』を出展してきました。
緑あふれる都心のオアシス。
というよりも、こんな場所があるなんて全く知りませんでした。
ビアガーデンは人気で並んでも入れないそうです。
そんな場所を借景にして『美しすぎるスウェーデンのメンズパンツ』を展示してきました。
緑を大切にする心は共通しているので、受け入れてもらえるかな…?
信じられない光景、ではないのですが、
出会いのタイミングが良すぎて信じられなかった一コマでした。
プリンス・ジョージもお気に入りというイギリスのクラシックなキッズブランド
Rachel Riley (レイチェル・ライリー)。
そしてベッカムの息子もご愛用という子どものための水着ブランド
SUNUVA (スヌーバ)。
(ここんちのUVカットのラッシュガードが近年エライ人気です!)
これ実はどちらもイギリスのブランドでして、
子供服というとフランスやベルギーのイメージを
なんとなく持たれる方が多いのですが、
実はイギリスも最近は頑張っております。
ということで、俄然ロンドン出張が増えたわけですが、
この街、結構グラフィティの迫力があります。
これはロンドンの東の方、イーストエンドと呼ばれるエリアの中でも
最近特にオシャレエリアとして人気のショーディッチ。
なんだか凄くリアリティのあるタッチじゃないですか??
すぐそばにも!
何ですかこれは。
ネズミ?
リス??
とにかくリアルです。
ちょっと、コワいです。
すぐ裏手にはこんな感じの、コミュニティのための公園があったりします。
グラフィティガンガンな雰囲気の街でも、一本裏はこんな感じなんですね。
あっ、いた!
さっきのグラフィティのアイツです。
リスもグラフィティもどっちも、ロンドンではコミュニティの一員なんですね。
偶然のイタズラ第二弾。
しかし偶然かどうかが怪しいのである。
いったい何をやっているんだ?
何かを食べているように見えるが・・・
結構な人数。
楽しそうでもある。
これは・・・カップラーメンだ。
普通、横一列に並んでカップラーメン食べますか??
決してヤラセではありません!
これぞ偶然のイタズラ。神様の気まぐれ。
こんな光景、見たことありません。
実はコレ、全社マネージャミーティングのランチでした。
貧乏ですね・・・。
はい、そうです。
いや、訂正して頂こう。
ハングリーと言って頂きたい。
Hungry?
それ、CMですね。
カップ〇ードルの!
冗談はさておき・・・
なんと!
ちゃんと熱心な研修をしております。
寝てる?
いえ、読書会の一コマです。
早朝6時からの山歩きも敢行しました。
目指す先はココ。
つい最近世界遺産に指定された白川郷の合掌造り村落です。
まだ朝靄の残る中を1時間歩いて辿り着いたこの景色は
何物にも代えがたい宝物となりました。
旅先で出会った信じられない光景は、
厳しい厳しい研修の中のホッと一息ついた瞬間の
ハングリーな連中の素顔の結晶でした。
東京出張が多い東京以外に在住の我々にとって品川駅は重要です。
いや、もちろん新幹線が乗り入れる玄関口としてもそうなんですが、
新幹線に乗り込む前に食糧を買い込む最後の場所として!
出張で疲れ果てて、あとは帰るだけ。
でも新大阪まで約2時間半。
座っているだけとはいえ、結構疲れます。
でも、駅弁さえあれば!
というわけで、帰宅時のテンションを維持するために
結構重要な場所、それが品川なのです。
我々のように東京出張の多い方に、
品川でイチバンにオススメしたいものたちを集めてみました。
略して品イチ。様々な視点でピックアップして行きます。
これまで様々な駅弁を試してきましたが、
以外とパンもアリだと思います。
何故なら実は品川は、というより品川駅は、
パン激戦区なのです!
オーソドックスなアンデルセンにはじまり、
石窯焼きパンのラ・テール。
代官山で有名なレストランIVY PLACEと同系列の
ブレッドワークス。
さらにはフランスでお馴染みのポール。
そしてなんとニューヨークで人気のシティベーカリーまで登場したのです。
私のオススメはこのシティベーカリー。
駅弁はちょっと重たい、という時に美味しいパンとコーヒーが有れば
新大阪までの2時間半も幸せな時間に変わります。
特に大阪では並ばなければ買えないプレッツェルクロワッサンも
ここでは並ばずにさっと買えます。
ちなみに、コーヒーですが、
東京よりの改札口を入れば、改札内にスターバックスが有ります。
ここでは迷わずベンティサイズを!
新大阪まで持ちます。
一度お試し下さい。
非常に興味深い施設にてEast End Highlandersの
カタログ撮影を本日敢行いたしました。
何と8000坪(=2万6千㎡)の某元紡績工場跡地なんです。
これはグーグルマップで見た上空からの工場です。
この赤で囲んだ部分が元工場です。
今日はこの中を縦横無尽に移動しながらの撮影となりました。
ちなみにこの工場がどれくらいのサイズかと言いますと
例えば下の画像はグーグルマップで同縮尺で見た京セラ大阪ドームです。
この工場の巨大さをお分かり頂けるでしょうか?
この紡績会社、実に古い歴史を持ち、操業は1868年に遡ります。
な、なに!?
私の大好きな明治維新中の維新!
戊辰戦争鳥羽伏見の戦いがあった年ではないですかっ!!
と、帰宅後に調べてから判明しました。
こんなことならそのつもりで歴史の足跡を探しに行くんだった・・・。
というのは冗談ですが、先に例を見ない素晴らしい撮影となりました。
East End Highlanders 2015年春夏のカタログにご期待下さい。
それにしても湿度100%で空調ナシというこの悪条件の中、
朝から撮影にご協力頂きましたキッズモデルのみんな、
今日も最高に最高でした。
君たちの笑顔で世界は救われる!
そして保護者の皆さま、本当にありがとうございました。
Life is a shotの撮影に平素よりご協力頂いている皆さまにも
心より深謝申し上げます。
こちらは格段に有名なヤツです。
ロンドンのアビーロード。
ジャケットと違い、本来はバンバン車が走っている結構アブナイ道でした。
ビートルズがレコーディングをしていたアビーロードスタジオがあり、
その前の横断歩道を4人が渡る場面のジャケットは有名すぎますね。
以外とこじんまりしています。
いますよね、こういうほほえましい家族!
いや、前向くんだって!!
本当に普通の道でした。
でも何だかこの素朴街路表示版にグッと来てしまいました。
ロンドンの水着ブランドSUNUVAのオフィスの近くに合って、
もう何ども行っているのについこの前まで知りませんでした。
SUNUVAからRachel Rileyに移動する途中の一コマでした。